湘南 しらす あさまる

【参考】今どきの贈答マナー&ギフトの贈り方

 贈る時期やベストなタイミングはいつ?

※当ページに記載された内容は、マナーや作法を保証するものではありません。地域により時期や作法などの文化が異なる場合がございますので、あくまでご参考程度に御利用下さい。

〜『お返しのギフトを贈る』編〜

◆結婚祝いのお返し◆

結婚式に招待、また出席できなかった方からお祝いを頂いた時は、お返しに『内祝い』の品物を贈りましょう。挙式後、一ヶ月以内に頂いた金品の半額程度のお品物をお贈りするのが一般的です。

◆仏事関連のお返し◆

金銭、供物、花などを頂いたお礼としてお品物を贈る香典返し。

宗派などにより異なるようですが、昨今は通夜や葬儀の当日にお渡しすることが多く、頂いた金品の半額の品をお返しするのが一般的なようです。

◆出産祝いのお返し◆

出産祝いをいただいたら、お返しに『内祝い』のお品物を贈りましょう。

生後30日頃(お宮参りの前後)に贈ります。

※お宮参りを過ぎてから頂いたお祝いに対しては、3週間程度、間をおいてからお返しを贈ります。いずれも、お祝いに頂いた金品の1/3から半額程度のお品物を選びましょう。

◆新築・引っ越し祝いのお返し★

他の内祝いと同様、お祝いに頂いた金品の1/3から半額程度のお品物を選びます。

高額な金品金を頂いた場合は必ずしも1/3から半額のお返しをしなければならないというわけではありません。また、頂いた品物の金額が分からない場合も相場にこだわらず、感謝の気持ちが伝わる程度で十分かと思います。

お返しを贈るタイミングとしては、転居又後1〜2ヶ月以内が良いでしょう。

◆お見舞いのお返し◆

病気やケガから回復したら、お見舞いを頂いた方々へ、その報告とお礼の気持ちを込め、『快気内祝い』の品を贈りましょう。

『綺麗さっぱり治って、後にも残らない』という意味で、食品はよく利用されるようです。回復の報告ですので、急いで贈る必要はありません。全快し、落ち着いてからで十分です。お見舞いに頂いた金品の1/3から半額程度のお品物を選びましょう。

◆季節や行事のギフトを頂いてしまった場合◆

お中元・お歳暮などの贈り物を思わぬ方から頂いてしまったり、こちらから贈ろうと思っていた方から先に贈られてしまった!などということもよくありますね。

しかし、こういった感謝の気持ちを表す為の贈り物に限っては、すぐに同等のものを贈り返すことで、せっかくの気持ちを拒むともとられかねません。

本来お返しをする必要はないものですが、どうしても『貰いっぱなしは気になる』という場合は、少し日数を開けてから、相手の好きな食べ物や旬の食べ物などをプレゼントとして贈りましょう。

熨斗には『ほんの気持です』や『いつもありがとう』というメッセージを添えれば相手も気を遣いません。またこのような場合には『御礼』という表記は使いません。『お礼に対してお礼』なんておかしいですよね。

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〜『お祝いやお礼にギフトを贈る』編〜

★結婚のお祝い★

披露宴には出席しない、また結婚式自体を行わないという場合も、結婚の知らせを聞いたらお祝いは贈りましょう。ご祝儀は、お付き合いの深さに応じ2〜5万円程度が多いですが、気になる場合はご祝儀と別に、1万円〜5千円程度のお品物をお贈りすると良いでしょう。

★出産のお祝い★

近親者は出産後すぐ(1週間以内)に贈ります。それ以外はお七夜(生後1週間)から1ヶ月以内が目安です。

育児に必要なものをお贈りするのが一般的ですが、ご家族やご親戚、ご友人の多い方は十分に間に合っていることがあります。そんな時はお祝いは金銭でお渡しし、お母さんの体力回復や栄養補給を考え、カルシウムやGABAが豊富なしらすがたっぷり入ったギフトを同時に贈ってみると喜ばれそうですね。

★新築・引っ越しのお祝い★

引越し祝いは、出来る限り先方が本格的な荷造りを始める前に贈りましょう。

あとからプレゼントを渡す場合には、新築してから1ヵ月以内に贈るのがマナーです。 一般的に5,000〜1万円が相場とされています。

★お誕生日・結婚記念日・記念日★

誕生日や結婚記念日などは、お花や、お相手の好みに合った小物などが喜ばれるでしょう。そこに相手の大好きな食べ物をプラスすれば完璧です!

ご両親の銀婚式などに、お子様からプレゼントされる方も多いようです。

★卒業・就職・栄転祝い★

新しい生活が始まる方へエールの意味も込めて、その方の好む食べ物を詰合わせた食品ギフトを贈ってみてはいかがでしょうか。

一人暮らしや単身で引越しなどで世帯環境が変わる場合は、品数や内容量が多すぎるとかえって負担になってしまいます。プライスで選ぶよりも食べきれるサイズの小分け包装品がメインのギフトが喜ばれるでしょう。

★定年退職・還暦のお祝い★

定年、退職とも決定を確認後、遅くとも1、2週間以内に贈ります。

部課単位でお祝いの品を贈呈するのが一般的ですが、お世話になった方には個人的にお祝いを差し上げても喜ばれるでしょう。

【気を付けましょう!】※目上の方にお金を贈ることは失礼とされています。

お祝いを贈るなら退職後の生活を楽しめるような品物、または遠慮なく食べられる食品ギフトを差し上げるのもよいでしょう。(5千円〜3千円程度)

特にお酒を嗜まれる方ならば、水産品のギフトは大変喜ばれるかと思います。

のしには「御引退御祝」「御定年御祝」「御祝」「御餞別」など、のし下には「○○部一同」などとします。

★御礼としての贈り物★

お仕事やプライベートに関わらず、お世話になったり助けて頂いたりしたお礼としてギフトを贈る場合は、相手の趣向や好みを知人からそれとなく聞き出すと良いでしょう。わからない場合は、誰でも食べられるものや、生活必需品など無難なものを選ぶようにします。

また、お礼の品はなるべく日を置かず早めに贈るよう心がけましょう。

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〜『季節や行事の贈りもの』編〜

★春のギフト★

3月3日 桃の節句(ひな祭り)

5月5日 端午の節句(子供の日)

かわいい孫や姪っ子に、またお子様のいるご友人宅へ、手巻き寿司などのご馳走に使えお子様も大好きな釜揚げしらすや、しらす厚焼き玉子などをプレゼントしたら喜ばれそうですね。

※冷凍品なので届いてすぐには食べられません。先方が当日お料理に使えるよう、また支度の予定など考慮し、数日前に贈るのが良いでしょう。

ご自宅用にもおすすめです。

母の日(5月の第2日曜日)

父の日(6月の第3日曜日)

いずれも日頃の感謝の気持ちをお伝えするための日です。

親子だからこそ、好みを理解した品選びを心掛けましょう。

そして何よりこの日、最も大切なのは『言葉』ではないでしょうか。これだけは、お母様、お父様が存命のうちにしかできない事です。『物に言葉を添える』のではなく、『言葉に物を添える』イメージで。

★夏のギフト★

お中元(7月上旬〜8月中旬)

日頃からお世話になっている大切な方へは欠かせない季節の贈り物です。

しかし以前のように「儀礼」だけではなく、昨今はご友人様など本当に親しい人との間で日頃のお礼としても贈られるようになったお中元。ご自身が最近気に入っている美味しいものや、メディアで話題になっているものなどをプレゼント感覚でお贈りする方もいらっしゃるようです。

また、互いに多忙で中々連絡を取り合うことや顔を合わせる事のないご関係でも、ご自身にとって掛け替えのない『大切な方』がどなたにでもいらっしゃるかと思います。

そんなご関係の方へこそ、『私は貴方の事を決して忘れてはいません』というご意思を伝えるものとして毎年贈り続けてみてはいかがでしょうか。

末長く続けるからには贈る側も戴く側にとっても互いの負担にならぬ程度のもので、且つ贈られて嬉しいものを選びたいものですね。

暑中見舞い(7〜8月上旬)/ 残暑見舞(8月〜9月)

親しい人にお中元の代わりとして贈ります。

お中元というほど仰々しいいものではなく、気持ちを込めたご挨拶としての贈り物です。また、先に頂いてしまったお中元のお返しとしても良いでしょう。

ご関係にもよりますが5千円〜2千円相当のお品物でも十分かと思います。

涼味が感じられる生しらすづけしらすの入ったセットなどが喜ばれそうですね。

★冬のギフト★

お歳暮(12月初旬〜20日頃)

本来は、お世話になった方のお宅へ一年のご挨拶に伺い、持参するものでしたが最近は宅配が主流のようです。

お中元同様、「儀礼」としてだけではなく昨今はご友人様など本当に親しい人との間で日頃のお礼としてもお贈りされる方が多いようです。

年末の多忙で贈る時期を逃してしまった場合は、お年賀として、年が明け松の内(1月7日)を迎えるまでに贈りましょう。それ以降になった場合は寒中見舞として贈りましょう。

もともとお正月に使ってもらう食品を贈っていた習慣ですので、基本的には年内に届けば「お歳暮」で問題ありません。

当店の商品は年末のご馳走としてはもちろん、ちょうどお正月のおせち料理に飽きてしまった頃にも重宝されそうです。

※季節や行事の贈り物については特に食品の場合、相手が在宅かどうか、さりげなく確認してからお届け日を決めましょう。

※当ページに記載された内容は、マナーや作法を保証するものではありません。地域により時期や作法などの文化が異なる場合がございますので、あくまでご参考程度に御利用下さい。

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